ワタシ負けませんよ(;゚;ж;゚; )
みなさん。いいですか。よ~く考えてみて下さい(`◎<>◎)
この記事はどの書庫に分類されていますか?
そう!「お勧めしたいもの!何でも」書庫です。
うん。もう分かるね?(;゚;ж;゚; )
私がみなさんに何をお勧めしたいのか。(`◎<>◎)
そう。
今世間で空前の大ブーム(を起こす予定)の
茶碗蒸しかけご飯です(`◎<>◎)
・・・(;゚;ж;゚; )
いや、マジデ。
そこの茶碗蒸しかけご飯を全精力で全否定しているそこの頑固変態たちよ。
イヤ、マジで(;゚;ж;゚; )
ここで昔話(;゚;ж;゚; )ノ
その昔まだ幼き頃からぬーの家では、親父の食べ方を無意識にマネて食べる習慣があった(;゚;ж;゚; )
茶碗蒸しかけご飯以外にも、
おでんの汁におでん玉子の黄身を溶かしたものにご飯を混ぜたおでん汁ご飯
もぬーの家では常識だった(;゚;ж;゚; )
オイラの中では、それらの行為は、
ご飯にカレーとかシチューをかけるかのごとく自然な行為であると信じて疑わなかった(;゚;ж;゚; )
とある日、友人を自宅に招き夕飯の時間になる。
その日の晩ご飯のメインは茶碗蒸し。
ハッキリ言って茶碗蒸しご飯は、オイラの中でカレーとかハンバーグとかを遥かに凌ぐ
最大級の大好物で、当時そこそこ小食だったオイラですら茶碗飯3~4杯楽勝だったほどである(;゚;ж;゚; )
最高級の晩飯に、自慢げに友人を食卓へ誘う。
食卓に晩ご飯が次々と並ぶ。
笑顔の友人たちと食卓を囲む。
ぬーの我慢出来ずに、食卓に置かれた茶碗蒸しを即座にご飯にかける。
(○Д○)
こんな顔になった友人。
若干の沈黙。
やっと出た一言。
「何してんの?(;゚;ж;゚; )」
ぬーのには全く状況がつかめない。
何を言っているのだコイツは。何だ?頭がおかしくなったのか?
あ、そうか。こいつコレが茶碗蒸しだとわかってないのか!( ゚Д゚)
だからオレが変なものをかけたと勘違いしたのか。やれやれ、そそっかしいヤツだ。
ふふ。仕方ないな。このあわてんぼうにわざわざ教えてあげなきゃいけないようだな(´ー`)
「心配するな(´ー`)オレが今ご飯にかけたのはれっきとした茶碗蒸しだ!m9( ゚Д゚)ババーン!」
ところが、その後驚くべきリアクションが返ってきたのだ。
「いや、わかってるって。(;゚;ж;゚; )」
ぬーのは戸惑った。
おいおい。ちょっと待ってくれよジョニー。これは一体なんのジョークだ?
コレが茶碗蒸しだと知った上で、そんなリアクションをしていたっていうのか?
ハーッハッハ!とんだ世間知らずボーイだ!みんな、笑ってやりな!ハーッハッハ!!!
この国民的食べ物を知らないで今まで生きて来たってのかい?とんだ不幸者だぜ!
友人B「てか、普通かけんよね?(;゚;ж;゚; )」
友人C「絶対かけんね(;゚;ж;゚; )」
・・・。
・・・(;゚;ж;゚; )
え?間違ってんのオレ?(;゚;ж;゚; )
○(茶碗蒸しかけご飯軍) VS ●●●(あり得ない軍)
1対3
民主主義的敗北。_○_
そんなあの日を思い出した2007’ 夏
でもね、
負けませんよ(;゚;ж;゚; )
布教活動は続けていきます(;゚;ж;゚; )
ちなみに当時反対派だった3人のうち2人は今ではコチラに寝返っています(;゚;ж;゚; )(マジ)
自宅での茶碗蒸しの時はご飯にかけるようになったそうです(;゚;ж;゚; )
もし、自分チのでやってみてイマイチだったら、
その茶碗蒸しは偽者です(;゚;ж;゚; )
その時は、ぬーの家に来なたい(;゚;ж;゚; )
本当の茶碗蒸しを食べさせてあげます。
ただしご飯にぶっかけた状態ですけどね(;゚;ж;゚; )
茶碗蒸しかけご飯同盟
あなたのご参加をお待ちしております(;゚;ж;゚; )┓ペコペコ
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そう!「お勧めしたいもの!何でも」書庫です。
うん。もう分かるね?(;゚;ж;゚; )
私がみなさんに何をお勧めしたいのか。(`◎<>◎)
そう。
今世間で空前の大ブーム(を起こす予定)の
茶碗蒸しかけご飯です(`◎<>◎)
・・・(;゚;ж;゚; )
いや、マジデ。
そこの茶碗蒸しかけご飯を全精力で全否定しているそこの頑固変態たちよ。
イヤ、マジで(;゚;ж;゚; )
ここで昔話(;゚;ж;゚; )ノ
その昔まだ幼き頃からぬーの家では、親父の食べ方を無意識にマネて食べる習慣があった(;゚;ж;゚; )
茶碗蒸しかけご飯以外にも、
おでんの汁におでん玉子の黄身を溶かしたものにご飯を混ぜたおでん汁ご飯
もぬーの家では常識だった(;゚;ж;゚; )
オイラの中では、それらの行為は、
ご飯にカレーとかシチューをかけるかのごとく自然な行為であると信じて疑わなかった(;゚;ж;゚; )
とある日、友人を自宅に招き夕飯の時間になる。
その日の晩ご飯のメインは茶碗蒸し。
ハッキリ言って茶碗蒸しご飯は、オイラの中でカレーとかハンバーグとかを遥かに凌ぐ
最大級の大好物で、当時そこそこ小食だったオイラですら茶碗飯3~4杯楽勝だったほどである(;゚;ж;゚; )
最高級の晩飯に、自慢げに友人を食卓へ誘う。
食卓に晩ご飯が次々と並ぶ。
笑顔の友人たちと食卓を囲む。
ぬーの我慢出来ずに、食卓に置かれた茶碗蒸しを即座にご飯にかける。
(○Д○)
こんな顔になった友人。
若干の沈黙。
やっと出た一言。
「何してんの?(;゚;ж;゚; )」
ぬーのには全く状況がつかめない。
何を言っているのだコイツは。何だ?頭がおかしくなったのか?
あ、そうか。こいつコレが茶碗蒸しだとわかってないのか!( ゚Д゚)
だからオレが変なものをかけたと勘違いしたのか。やれやれ、そそっかしいヤツだ。
ふふ。仕方ないな。このあわてんぼうにわざわざ教えてあげなきゃいけないようだな(´ー`)
「心配するな(´ー`)オレが今ご飯にかけたのはれっきとした茶碗蒸しだ!m9( ゚Д゚)ババーン!」
ところが、その後驚くべきリアクションが返ってきたのだ。
「いや、わかってるって。(;゚;ж;゚; )」
ぬーのは戸惑った。
おいおい。ちょっと待ってくれよジョニー。これは一体なんのジョークだ?
コレが茶碗蒸しだと知った上で、そんなリアクションをしていたっていうのか?
ハーッハッハ!とんだ世間知らずボーイだ!みんな、笑ってやりな!ハーッハッハ!!!
この国民的食べ物を知らないで今まで生きて来たってのかい?とんだ不幸者だぜ!
友人B「てか、普通かけんよね?(;゚;ж;゚; )」
友人C「絶対かけんね(;゚;ж;゚; )」
・・・。
・・・(;゚;ж;゚; )
え?間違ってんのオレ?(;゚;ж;゚; )
○(茶碗蒸しかけご飯軍) VS ●●●(あり得ない軍)
1対3
民主主義的敗北。_○_
そんなあの日を思い出した2007’ 夏
でもね、
負けませんよ(;゚;ж;゚; )
布教活動は続けていきます(;゚;ж;゚; )
ちなみに当時反対派だった3人のうち2人は今ではコチラに寝返っています(;゚;ж;゚; )(マジ)
自宅での茶碗蒸しの時はご飯にかけるようになったそうです(;゚;ж;゚; )
もし、自分チのでやってみてイマイチだったら、
その茶碗蒸しは偽者です(;゚;ж;゚; )
その時は、ぬーの家に来なたい(;゚;ж;゚; )
本当の茶碗蒸しを食べさせてあげます。
ただしご飯にぶっかけた状態ですけどね(;゚;ж;゚; )
茶碗蒸しかけご飯同盟
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