ぬーのさんは何度でも立ち上がるよ変な意味じゃなくて。

立ち上がったり立ち上がらなかったりしてもいいじゃないにんげんだもの。...は?

【小説バトン】再び・・・

アレ( ゚Д゚)もう帰ってきちゃったの田中!?( ゚Д゚)


てか8話目とは思えない展開になってるなコレ゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブーーーーッ!


1話目はスタンダードに言ったからな(´∀`)今回どうひねってやろうか・・・Ψ(`∀´)Ψケケケ



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【ルール】



  ・最大3行まで追加することが出来る。(1行や一言でも可)


  ・【第○話     】のようにタイトルをつける。


  ・あとは思うがままにストーリーを広げてヨシ!


  ・回す人は一人だけ。ただし、1度やってる人に回してもよい。


  ・5000文字制限で書けなくなったら終わり。


  ・書いたらもらったトコにトラバすること。トラバ追っかければずっと続き読めるからね☆



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【第1話 俺はサラリーマン田中】


今日も電車に揺られて会社へ向かう。いつも同じ時間に、同じキヨスクに寄り、同じ梅おにぎり


を買う。いつもと同じホームで、いつもと同じ人に足を踏まれる。オレは田中太郎。変凡な名前だ。


こんな平凡な人間に育ったのはこんな名前をつけた親父のせいだ。その親父が今日こう言った。





【第2話 サラリーマン田中・人生の岐路】


「お前は今の生活に満足しているのか?そんな『平凡』な人生で…」ムッとした俺に構わず親父は


懐から封筒と紙切れを出した。「辞表だ。今日これを上司に渡せ。その後この地図の所へ行け。


『コレ』を持ってな」裏から出してきた『コレ』とは、男の魂を熱くする艶やかなメイド服だった。





【第3話 そら暑いわ田中】


セミの声が地鳴りのように響く。うだるような暑さの中時計を見つめると、もう夕方近い。そろそろ今


晩の泊まる宿を探さなければ。田中は辞表を上司に渡すと、挨拶もそこそこに地図の差す方向をめざし


ていた。それにしても暑い。田中はネクタイをゆるめた。シャツの中にはもうメイド服を着てある。





【第4話 まさか!?】


どれくらい歩いただろう。。。夕日は沈みかけているのに、まだ暑い。


シャツの外にはスケスケのメイド服。中はモコモコ。・・・ちなみにオレはうすうすでエスエス


ようやく泊れそうな宿を見つけた。・・・というか、こ、これは・・・!?





【第5話 田中の試練その①】


やっぱりそうだ。地図の方向に歩けば、その先にある宿といえばただ一つ。


田中が3ヶ月前まで交際をしていた、うすうすSS嫌いの「寛子」が女将をしている旅館である・・・。


野宿はするなと親父の地図の「注意事項第一項」に記載されている。ピンチだ。そこで田中はあることを


ひらめいた…。





【第6話 ちょっと早いけど・・・】


おもむろにシャツとズボンを脱ぐ田中。


そして、かばんの中に入ってあるロンゲウィッグとメイド用のハットをかぶる


「寛子にバレませんように・・・。」田中は旅館の扉を開けた。





【第7話 不可解な宿 】


「・・・いらっしゃいませ♪」扉を開けると、女将の寛子がカウンターから出てきて挨拶をしてきた。


一瞬言葉は止まったが、にっこりしながら「・・・お部屋は既に、ご用意できておりますのでどうぞ。」


と、さらりと答え案内をしはじめたではないか。(予約?一体どういうことだ!気づいていないのか?)





【第8話 胸騒ぎ】


田中は‘メイド服’のまま、奥の≪きこりの間≫へと通された。 部屋の奥の窓際には


誰かが座っているようだが、夕日で顔が分からない。・・体中を汗が流れ落ちる。


少しずつ近づいてゆく。・・・『ゴスロリ』・・・!?何だか見覚えがある顔だ。田中は妙な胸騒ぎを覚えた。





【第9話 9:1分けのゴスロリ


夕日が落ち、うっすら姿が見え始める。ハゲを隠す強引な9:1分けの髪。マリリンモンローと同じ


位置にあるホクロから伸びる5cm程の宝毛。マッハでこなす貧乏ゆすり。間違いない・・・親父だ・・・!


『親父!なにやって・・・!』言い終わる前に親父はオレの背後に回りこんでいた!・・・コレは・・・殺気!?




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・・・いやぁやっぱコレ難しいよ!!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


自分で立ち上げときながらとんでもねぇモンスターバトンになってやがるよ!((( ;゚Д゚)))ガクガク


でもこのバトン結構やりたがってる人いるよね(´∀`)ブヒヒ☆恐れ知らずめ!!


なるだけ見てくれてるみんなに回してあげたいと思うんだ。みんなご協力ヨロシク┏○))ペコ


待ってる人、待っててね!(なんじゃそら)必ず回っていきますから!(強引(´∀`)ブヒャヒャ)




・・・てことで、次は




ラメコ!!キミの文章力に託す!!(´∀`)アーヒャー☆