ぬーのさんは何度でも立ち上がるよ変な意味じゃなくて。

立ち上がったり立ち上がらなかったりしてもいいじゃないにんげんだもの。...は?

小説バトン発足!

こんばんにゃわ。┏○))ペコ


先日例のチャットでも公言しましたが、『新バトン』を作成いたしました(゚Д゚)ノァィ


オイラってやつぁワガママボーイなので、楽しいことは皆で盛り上げていただきタイ!


最近軟弱なバトンが多すぎる!ヽ(`Д´)ノ


オイラの『趣味』とか『特技』なんてマニアックな生態系など誰も興味ないわ!・゚・(ノД`)・゚・ヒドォォォイ!!


んで、作りますよ。イカしたバトン。既にあったらゴメン!そんときゃ切腹するわ┏○ペコ


今回考えたのは、



小説バトン



【ルール】

  ・最大3行まで追加することが出来る。(1行や一言でも可)

  ・【第○話     】のようにタイトルをつける。

  ・あとは思うがままにストーリーを広げてヨシ!

  ・回す人は一人だけ。ただし、1度やってる人に回してもよい。

  ・5000文字制限で書けなくなったら終わり。

  ・書いたらもらったトコにトラバすること。トラバ追っかければずっと続き読めるからね☆ 


以上、ルールは単純です!ヨロシク!!(´∀`)∩






【第1話 俺はサラリーマン田中】



  今日も電車に揺られて会社へ向かう。いつも同じ時間に、同じキヨスクに寄り、同じ梅おにぎり

  を買う。いつもと同じホームで、いつもと同じ人に足を踏まれる。オレは田中太郎。変凡な名前だ。

  こんな平凡な人間に育ったのはこんな名前をつけた親父のせいだ。その親父が今日こう言った。

  

  【第2話】につづく。







(´∀`)さぁ!話を広げておくれ!!捻じ曲げておくれ!


とりあえず誰に渡そうかなぁ・・・Ψ(`∀´)Ψケケケ


結構ハードルあるから、まずは文才ある富士山に持ってくか!!


富士山!!あとは頼んだ(゚Д゚)ノ