ぬーのさんは何度でも立ち上がるよ変な意味じゃなくて。

立ち上がったり立ち上がらなかったりしてもいいじゃないにんげんだもの。...は?

モスクオリティー

こんちくわ。





・・・いや、








こんち(`◎<>◎)クワッ!!








いや、言い直した意味は特にありません。


ただ、皆さんの目の疲れを考え、文字の配色を緑色にしてみただけのことです。


つまり私は優しい人間だと言うことです。








・・・。










死ね!オレ一回死ね!死んで福山雅治として生まれ変われ!!










さぁ、たまにはまともにネタでも書いてみる気になった深夜1時半゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )


モチロン明日も仕事でず;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )


でも、自分に甘い私は娯楽を優先します(`◎<>◎)クワッ!


私は楽しい人間だと言うことです。







・・・・











死ね!オレ死ね!水深5cmの排水溝で溺れ死ね!そして玉置宏として生まれ変わってこい!











さて話は変わり( ゚Д゚)シラー。今日の出来事です。



ぬーの劇場【モスクオリティ2007】







そう。ここで指す「モス」とは、他でもない「モスバーガー」である。


マックやそれに準ずるハンバーガー系ファーストフード店の中では、若干高級というか


商品の作りが丁寧なイメージがありオイラも大好きなお店である(゚д゚)(。_。)ウン!





今日、オイラはスクールが新しい地区に新規開校するため、先だって現地入りし開校準備を


行っていた。新しく開校する地区というのが、熊本地区の中でも結構な田舎に当たり、


地元の人間からすると「なぜここを開校場所に選んだの?( ゚Д゚)」と考えざるを得ないが、


会社の決定とあらば、サラリーマンは従うのみであります。


お給料ちゃんと出してさえくれるなら文句言いませんよ゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )





んで、その店舗はショッピングセンター内に出来る。俗に言う「テナント」だ。


そのショッピングセンターと言うのも中国地方から九州では、群を抜いて強いと言われる


超大型ショッピングモールである。土日は必ず大混雑となる。


そんな大型ショッピングモールもこんな田舎では、さすがに平日ガラガラ(´Д`)





午前の作業を終えたスクール講師一同(4名)は昼食をとることにした。


ショッピングセンターには、たいていフードコートなる、他業種の飲食店が軒を連ね


中央に大量に準備されたテーブルで食事出来るフリーズペースがある。


そこで一同は飲食店を物色した。











たこやき屋。










ラーメン屋。









うどんや。









クレープ屋。









ビビンバ屋。











そばや。











モスバーガー





以上7店。








・・・、







・・・。











うどん屋とそば屋。一緒でよくね?゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )







と、私が心のなかで強烈にツっこんでいたことを他の講師は知る由もない゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )


ともあれ、一行はほぼ全員一致で「モス」を選択した( ゚Д゚)


てゆーか他の店が微妙過ぎ゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )


そこでモスに向かう一行。


オイラは新入社員なので、先輩方を先に行かせ後ろに並んで待つ。(`・ω・´ )ビシ!















・・・。













・・・おかしい。( ゚Д゚)














・・・。
















・・・やっぱりおかしい。
















え?なにがって?( ゚Д゚)
















・・・遅いんだよ。


そう。ガラガラで、おいら達以外に客もイナイのに異様にさばくのが遅い( ゚Д゚)


客はオイラ達4人しか並んでないのに、オイラが注文するまでに15分ほど待った( ゚Д゚)


「なんだぁ?ダレてやがるのかぁ( ゚Д゚)ハァン?」


と店員の顔を一目見てやろうと覗き込んだ私の目に飛び込んだのは・・・


























65才(推定)のばぁちゃんだっだ;`(;゚;ж;゚; )




はじめて見た!!゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )



緑色(目に優しい)のモスの制服着た店員さんが、なんとおばぁちゃんである!゙;`(;゚;ж;゚; )



しかも厨房にいる人は50~60才ぐらいのおばちゃん゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )



そらさばけんわな゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )



いやぁ、いくら田舎とはいえモスにバァちゃんが働いてるなんて・・・。



もちろんバァちゃんを見た瞬間イライラも消え、暖かい気持ちで



「ばぁちゃん☆頑張れ☆(´∀`)」と思いながら待ちました(´∀`)



んで、オイラも無事注文を済ませ、「ピーピー♪」音のなるポケベルみたいな呼び出しの機械を


受け取り、オイラは席に付いた。






















ピピピー♪ピピピー♪







お(´∀`)☆出来たか!










・・・と、その瞬間。





















お待たせしました~☆ヽ(´∀ヽ`)

















カウンターを飛び出し、セットの乗ったトレイを持ってくるおばちゃん。。。






















呼出しの機械意味ねー!゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )













どうやらおばちゃん達はシステムを良く理解していないのか、


音がなる度にカウンターを飛び出して、みんなの注文分を運んできていましだ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )


気になる味の方は、さすが主婦だけあってできたてでおいしかったです(´∀`)






それにしても、バァちゃんにはビビっだ;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )


あそこの平均年齢は、あの時点ではどう考えても60才越えまず;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )





注文をさばくのは遅いけど、


呼出し機を無視して飛び出してくるサービス。


いたらない点は、別の長所でカバーと言うことか・・・。




















恐るべし!モスクオリティー!!(`◎<>◎)クワッ!