ぬーのさんは何度でも立ち上がるよ変な意味じゃなくて。

立ち上がったり立ち上がらなかったりしてもいいじゃないにんげんだもの。...は?

嗚咽 涙目 生き地獄

いやぁ。ひとつ思うんだ。

なぜ仕事ってのは一時期に一気に集中して増えるのだろうってね(´д`)=3

『ココでもう一件仕事増えたりしたらコントだよ(´∀`)』

とか思ってると、謀ったかのように降り込んでくる仕事の依頼ブフッ∵(´ε(□=(゚∀゚ )

しかもそんなときに入る依頼ってだいたい緊急。割り込んでやってくれってヤツね。

みんな経験あるでしょ?あってよ。あれ。ありやがれ。アリ・ダエイブフッ∵(´ε(□=(゚∀゚ )マニアック!



このような状況に至った場合、サスガの敏腕係長でも               漏らせ!>(`д[壁

時には期日内に作業を終えることが出来ないコトがある。(緊急分はもちろんこなすが)

んで、どうしようもないのでお客さんに遅れる旨の電話・・・。

















コレが地獄の入り口だったとは知る由も・・・・
















ねーっつーの!!!ヽ(`Д´)ノギャッフーン!


















ぬーの劇場【カレーと私】




ぬ『あ、お世話になっております●●レ●●ターのぬーのと申します・・』



店長『あーハイハイ。今日何時頃来てくれるの?』



ぬ『あー、それがですね大変申し訳ないのですがカクカクシカジカで・・・』



通常は、こんな感じで謝り、事情を説明して翌日まで待ってもらうのだ。



しかし、今回の客は違った(´д`)=3



店長『はぁ~ん?何言ってんの?出来てなくてもいいからとにかく一回来なさいよ』



ぬ『あ・・・はぁ。わかりました・・・。』
※ぬ。ココロの声「アニ言ってんだオメ( ゚Д゚)怒るのはわかるが、今行ったら明日まで間に合わなくなっちまうじゃねーか( ゚Д゚)ちったぁ考えてケロや!( ゚Д゚)」



まぁ、事情があれ悪いのはコチラ。特に反論することもなく仕方なく会社を出る。



ぬ『こんにちは~ΣΣ(・ω・´ )今回は遅れてしまいまして申し訳ございません』



店長『おー。ちゃんとやってくれないと困るんだよ!○※□△◎・・・』



ぬ『m(。・ε・。)mスイマソ-ン』



・・・なんて出来るはずもなく、(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ (_ _(--;(_ _(--; ペコペコ



すると30分のありがたい説教&営業指南(それはイランぞ!)で店長気が済んだご様子。(´∀`)スッキリー!



店長『まぁ仕方ないな!こっちも呼びつけて悪かったな。とりあえず飯食って行きなΨ(`∀´)』



おぉ( ゚Д゚)なかなか男気あるじゃねいか(゚д゚)(。_。)ウン!

コレを断っちゃあ男の付き合いが出来ネェってもんよーΣΣ(・ω・´ )



ぬ『いいんですか?(´∀`)すんません!ゴチソウになります!!』



店長『今日はまかないの特製カレーだゾ!!ウマイゾ!!(´∀`)』







てな感じで、わだかまりも解け、ぬーのは特製カレーをゴチソウになったとさ(´∀`)



メデタシ☆メデタシ☆























んなわきゃない。












おばちゃん『はいどうぞー(´∀`)オイシイヨー☆』



ぬ『うわはははぁ~~い(´∀`)☆オイラカレーダイスキー!!』



・・・とマサにスプーンを差しこもうとした瞬間だった!!


















イメージ 1




















ギャ━(ΩдΩ”)━ス!!
















平穏なココロに突如舞い降りた晴天の霹靂!!今年最初の大ピンチ!!しかも超大盛。


どうするオレ!どーなっちゃうオレ!!?


当然このシチュエーションでは、【断る】【残す】【逃げ出す】の選択肢は【ナシ!!】だ!( ゚Д゚)


とりあえず様子を見てみる。



















|д゚)




















異常ナシ!!

















ご機嫌を伺ってみる。


























|Д゚)ノサイキンドウ?
























反応ナシ!!


















ココロのなかの俺と相談する。


ぬ①『ヤッベーヨ!コレヤッベーヨ!!キノコ全種類イっちゃってるヨ!アフォだよ!ココの人たち!』


ぬ②『こうなったら仕方ねーダロ!!ヽ(`Д´)ノ喰うしかねぇヨコラ!!』


ぬ①『でもオレキノコ食うとどんなに抑えても「オゥッ!オゥッ!」ってセイウチみたいな声が出ちゃう挙句、ベルバラもビックリの涙目になっちゃうYO!それって礼儀作法的にナシでしょ!!?( ゚Д゚)』


ぬ②『う~む確かに・・・。どうしたものか・・・。・・・( ゚Д゚)ハ!!』


ぬ①『どうした!!?( ゚Д゚)なにか名案が!?』


ぬ②『さっきもらったアレで流し込め・・・( ゚Д゚)σ  →   アイスコーシー』


ぬ①『やはりそれしかないか・・・。俺もウスウスは気付いていたが、敢えて気付きたくなかった・・』


ぬ②『検討を祈る!( ゚Д゚)∩))グッバイ!ぬ①!!』


ぬ①『コレが今生の別れかも知れんな。逝って来るぜぇぇええ!!!オルァア!!ヽ(`Д´)ノ突撃ぃ』



























                        ・・・オウッオウッ


















ゴクゴクゴクゴク・・・(アイスコーヒー)



















・・・オウッオウッ


















                         薔薇はバラは~♪



















店長『どうだい!?うちのカレーは!Ψ(`∀´)Ψケケケ(←ぬのビジョンでは悪魔に映る)』






ぬ『いやぁ!このキノコが贅沢っすねぇ!!(ヤケクソ&涙目)』
















20分後完食。。。__| ̄|○∵ブハッ










店長一言。



『良く食えたね~(´∀`)余ったご飯全部ついだから絶対残すと思ったのに~(´∀`)ウヒャヒャ』



殺意を覚えた28の梅雨。







教訓




成せば成る・・・が、コレに関してはもう成さんでヨシ!!




                                     バタンキュー(:D)+<